RUSH吹替版

吹替なのはもちろんあの二人が声を担当しているから(^^)現役キンキファンの友人と観てきました。基本的に声仕事が大好きなので、秋頃に発表されてからずーーーっと楽しみにしていました。

そう、声を楽しみに行ったこれ。でも始まってしばらくするとスト−リ−そのものに引き込まれて、途中声のことを忘れてしまってました…。邦題からしてちょっとハマれないかな、なんて思っていた私なんだったの。っていうか何であの邦題にしたんだろ。意味は分かるし合っているんだけど、あれはつけない方がいいと思いました。何か軽くなってしまうような。

帰宅してから色々調べました。調べれば調べるほどハマる…。
当時の二人のエピソ−ド(ウィキに「F3時代から馬が合って安アパートで同居したこともあった」とかあったんだけど…映画の二人からは考えれないけどホントに?)や写真を見てわあわあなったけど、一番良かったのはニキ・ラウダさんご本人が映画を観てのコメントでした。

ハントの実際のプレイボーイぶりは映画並みだったのかと聞かれて、

「あんなもんじゃないですよ!もっと凄かった(笑)」

笑った。
いい関係だったんだろうな〜。

再会

数年前(多分9年くらい)になぜだか見失ってしまった、それまで日参していた日記の持ち主のついったを発見。ロムっていただけなのでもちろんあちらは私のことを知る由もないのだけど、同窓会に似た気分。おひさしぶりです〜!!!

見失ったときにあれだけ探して見つからなかったのに…こういうこともあるんだなぁ。

以前と変わらず丁寧に毎日を過ごしていらっしゃるようで、お変わりないことがうれしいです。

ジャッジ!

お目当ては加瀬くんです。でもこれ見てよかった。映画館では声を出して笑わない(無意識に周りを気にしているのか笑っても声が出ない)私が思わず声が出てしまった!しかも一か所でなく何箇所か。周りには盛大に笑ってる人たちが何人もいたし、好き嫌いは分かれると思うけど何も考えずに見られるしとてもいい映画でした。ちょうどすごく嫌な気分の仕事終わりで観たからなおさら観てよかったと思えたのかもなー。

ちなみに加瀬くんはちょっとだけ。でも大満足です。

北川景子ちゃんは抱きしめたいよりもこっちの方がかわいくて好きだな。

抱きしめたい(試写会)

実話、事故、記憶障害等のキ-ワ-ドで勝手に思い込んでました。違った。反省。

確かに軽く観られるものではないし、ツラくなることが何度もあったけど、劇場が明るくなった時温かい気持ちになっていたし泣かされた感も全くなかったです。

上映前にサプライズということで行われた亮ちゃんと北川さん舞台挨拶でそれぞれが「悲しくて泣けるわけではない」「温かい気持ちでこの映画館を後にしてください」というようなことを言っていたのだけど、観終ってその意味がよく分かった。

ちなみに亮ちゃんかわいかったです。「さっきから(お客さんに)【がんばってー!】って言われるんですけど、がんばってますから!大丈夫ですから!!!」ってかわいいよー。


北川さんも細くて美人さんでお人形みたい!何あれ!勝手にすごくク-ルなイメージを持っていたんだけど、すごく気さくで明るい方なんですね。なんてできた人…。

鏡開き

鏡開きをしてぜんざいを食べました。包丁入れちゃダメってことで叩き割ろうとするも、真空パックに入っている鏡餅だったため水分十分で叩き割れず…。かなづちを持ち出して突き刺して裂くという切るより悪いんじゃという方法になりました。ま、まあいい。美味しかったし。

ぶらり京都

新年早々色々あって出遅れたのですが、京都へ初詣に行ってきました。(思い立ちで日帰り京都をしたら結果そうなっただけだけど。地元は改めて行く)


本当にぶらり感覚だったので行き当たりばったりだったけど、二条城・晴明神社金閣寺下鴨神社とそれなりに回れたんじゃないかな〜と。金閣寺はそれこそ20年以上ぶりで、20年以上前のあのときはそのきらきらっぷりに感動しすぎて置物を買って帰ったことを思い出しました。あれどこいったんだろ…。


写真を撮る人だかりの中でパンフを見ながら写生をする小学生男子がいたのが笑えた。あんた人混みの特等席陣取ってそれは…(笑)