RUSH吹替版
吹替なのはもちろんあの二人が声を担当しているから(^^)現役キンキファンの友人と観てきました。基本的に声仕事が大好きなので、秋頃に発表されてからずーーーっと楽しみにしていました。
そう、声を楽しみに行ったこれ。でも始まってしばらくするとスト−リ−そのものに引き込まれて、途中声のことを忘れてしまってました…。邦題からしてちょっとハマれないかな、なんて思っていた私なんだったの。っていうか何であの邦題にしたんだろ。意味は分かるし合っているんだけど、あれはつけない方がいいと思いました。何か軽くなってしまうような。
帰宅してから色々調べました。調べれば調べるほどハマる…。
当時の二人のエピソ−ド(ウィキに「F3時代から馬が合って安アパートで同居したこともあった」とかあったんだけど…映画の二人からは考えれないけどホントに?)や写真を見てわあわあなったけど、一番良かったのはニキ・ラウダさんご本人が映画を観てのコメントでした。
ハントの実際のプレイボーイぶりは映画並みだったのかと聞かれて、
「あんなもんじゃないですよ!もっと凄かった(笑)」
笑った。
いい関係だったんだろうな〜。
HappyBirthday!32th
翔くん32歳おめでとうございます。
今年1年が翔くんにとって笑顔のあふれる充実した1年になりますように。そして関わって作り上げたものを目にすることができますように!!!
抱きしめたい(試写会)
実話、事故、記憶障害等のキ-ワ-ドで勝手に思い込んでました。違った。反省。
確かに軽く観られるものではないし、ツラくなることが何度もあったけど、劇場が明るくなった時温かい気持ちになっていたし泣かされた感も全くなかったです。
上映前にサプライズということで行われた亮ちゃんと北川さん舞台挨拶でそれぞれが「悲しくて泣けるわけではない」「温かい気持ちでこの映画館を後にしてください」というようなことを言っていたのだけど、観終ってその意味がよく分かった。
ちなみに亮ちゃんかわいかったです。「さっきから(お客さんに)【がんばってー!】って言われるんですけど、がんばってますから!大丈夫ですから!!!」ってかわいいよー。
北川さんも細くて美人さんでお人形みたい!何あれ!勝手にすごくク-ルなイメージを持っていたんだけど、すごく気さくで明るい方なんですね。なんてできた人…。